ロヴァニエミの散策は続きます。
今回はロヴァニエミ教会。
ガイドブックを見て勝手に小さい教会だと思っていたら
とても大きな立派な教会でした。
第二次世界大戦中に破壊され、1950年に再建されたそうです。
第二次世界大戦中に破壊され、1950年に再建されたそうです。
内部には「生命の泉」というフレスコ画が描かれているらしいのですが、
この日は中に入れなかったので見れませんでした。残念。
裏にはモニュメントが。
ガイドブックによると、死んで横たわる戦友を見つめるふたりの兵士像だそうです。
かわいらしい町並み、サンタやオーロラに浮かれてばかりいましたが、
悲しい歴史を感じた場所でした。
悲しい歴史を感じた場所でした。
悲しい気持ちになりつつも、
右側の人の頭に積もった雪がズラっぽいなんて思った私は不謹慎、、、。
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