黄金の顔

大阪万博のとき、しるのすけはまだ生まれてませんでした。とっても残念。

そして、太陽の塔はまだ見たことがありません。とっても残念。

先日、出張で大阪に行ったので是非見てみたかったのですが、疲れちゃって断念。ちぇ。

近いうちに絶対に会いに行くよ～。モノレールに乗って行くからね～。

でも。

でも。

でも。

黄金の顔だけは先に見れちゃいました！

じゃーん！

本物ですおー！

1992年の改修で外した顔が江戸東京博物館にやってきているのでした。

想像よりも大きいくてビックリ。11mあるんですって。

あまりに大きすぎて、はじめどこにあるのかわからなかった（笑）

一通り回ってもいなかったので、受付のお姉さんに「どこにあるんですか？」と、聞く始末。

てっきり壁にかかってるんだと思ったら、

日本橋（館内に昔の日本橋が再現されている）から見下ろしてくださいってｗ

仰向けに置いてあるのかー！！

目は光ったり消えたりしてました。

それにしても本当に大きい。

ということは、太陽の塔って予想を上回ってはるかに大きいんだろうなー！

楽しみなのだー！